認可保育園の申請について|在宅ワークでの申請が主婦にとってベスト?!

保育園に入園させるためには、ほとんどの場合「仕事に就いている」必要があります。
これは認可だけでなく、一部の無認可もそうです。

 

まず認可と無認可の違いについて簡潔にまとめます。

 

認可保育園

国が定めた基準をクリアしているもの。
国の助成金で成り立っているため保育料が安い。
仕事に就いている事が最低条件。

無認可保育園

民間で運営している保育園。
認可申請しているかは、園によりけり。
認可申請が通っていなくても人気の保育園はある。
助成がないため、認可よりも保育料が高め。

 

このような違いがあります。

 

ちなみに、「保育所入所待機児童数」は平成24年10月頃で、46,127人。
※厚生労働省による平成25年3月27日(水)での発表

 

全国でそれだけ多くの子どもが入所できない状況になっています。
つまり、入園したくても入園できず「自宅で育児」をしている家族が多いんですね。

 

「入園させたいけど入園できない厳しさ」、よく分かります。

 

うちは6人家族で、なおかつ待機児童の多い地域でした。
あまりにも倍率が高かったので、3才になる長男だけは入園できなかったのです。

 

約1年間、自宅育児をしました。

 

通常、共働きの夫婦だったら、二世帯家族でない限り不可能なことです。

 

在宅ワークの仕事だったからこそ、夫である私も一緒に自宅育児で面倒を見ることができました。

 

つまり、「専業主婦」「専業主夫」の役割りをしなければ、そのほとんどは「自宅育児」はできません。
かと言って、父母ともに共働きで申請しなくては、入園の優先順位がグッと下がります。

 

これが厄介です。

 

ほかの入園申請者で、共働きはいっぱいいますから、
そもそも共働きで申請しなければ、入園できる可能性すらありません。

 

「どんな保育園でもいいから、入園させたい!」

 

私と嫁がそう思ったように、他の父母もそんな気持ちでいっぱいでしょう。

 

ここで、認可保育園への申請について記載します。

 

11月〜12月:保育園入園書類の提出

 

 

まず、入園書類の受付けが始まる11月から12月。

 

この時点で、

 

託児実績
職に就いている

 

ことがベストです。

 

「託児実績」について 「託児実績」については、できれば入園書類を提出する手前から、入園までの間、無認可に預けておくのが望ましいと言えます。

 

難しければ、最低3ヶ月でも、無認可に預けた実績を作っておきましょう。それも難しければ、ベビーシッターや一時保育を定期的に活用するのもアリです。

 

というのも、保育指数(お子さんを家庭で保育できない程度)に関わる事項だからです。

 

全ての都道府県・市町村が全て同じ保育指数ではありませんが、せめてこのくらいの託児実績があると良いというくらいです。

 

詳しくは、お住まいになられている市役所の保育課にて確認する事をオススメします。

「職に就いている」
について
「職に就いている」については、直近3ヶ月の収入などを書く項目があるので、8月から働いていて、収入を得ている事が望ましいです。

 

夫が働きに出ている場合、書類記入は問題ないかと思いますが、専業主婦の方は新しく職を探さなければならないので大変です。

 

ちなみに、認可外保育園は、認可保育園ほど条件が厳しいものではないので、比較的簡単に入園が可能かと思います。

 

ただし、保育料は高めなのであらかじめ確認しておきましょう。兄弟・姉妹がいる場合、割引きなども適用される園もあります。

 

入園の確率を高めるために

労働時間

これは、「どれだけ忙しいかをアピール」する必要があります。

 

そのため、最低でも週5日の7時間以上の勤務がベストです。

 

あと、保育園に預けている時間と勤務時間がおおよそ被っていることも重要です。
主婦の方が夕方以降から働く場合、「ご主人と入れ替わりで面倒が見れるのでは?」となってしまうからです。

保育園の選定

もし、「どの保育園でもいいからとにかく入園させたい」といった場合、変な言い方になりますが、「人気がない保育園」を選ぶのがベストです。

 

人気がないのは「運営上の問題」だけではなく、駅から遠い、立地が望ましくない、園庭が広くないなど、別の理由だったりもします。

 

何よりも、倍率が低い保育園は入園できる可能性が高くなります。

狙うべき入園クラス

0才以外は、入園できる可能性はかなり低いです。それもそのはず。

 

小さい頃から既に入園した子ども達が在園しているからです。

 

在園児の親は、保育園に入る厳しさを知っているので、保育園側との大きなトラブルや引越しなどがない限り、そのまま在園させています。

 

そこでオススメなのが、0才クラス。

 

ここは一番初めのクラスなので、当然の話し、在園児がそのまま上がってきません。だから空きが比較的多くなります。

 

もし入園できなくても

入園が決まらなくても、チャンスはあります。

 

まず年中通してチャンスがあるのが、「引越し」「辞退」によるもの。

 

引越しでやむを得ない家族、何らかの理由により辞退する家族がいると、空きが出ます。

 

次によくあるチャンスとして、「保育園側の受入れ人数変更」

 

募集していた人数を受け入れたけど、「あ、もっと受入れできるかも!?」となった保育園は、4月末から5月頃に、新たに募集をかけるのです。

 

もちろん、待機児童が優先で、その中でも、保育指数が高い人が選ばれます。
そのため、4月の時点で入園できなくても、少なからず入園のチャンスはあります。

 

実際私の子どもは、保育園の受入れ人数が増えたことにより、6月から入園する事ができました。(当初、4歳クラス)

 

このように入園できる確率を高まることはできますが、
もし入園できなかったら待機するしかありません。

 

待機をするにしても、働いていなければなりません。

 

そこでおすすめなのが、在宅ワーク。

 

主婦の方が仕事を探す場合、通常はパート勤務かと思います。

 

ですが、アルバイトやパートを探す前に、よく考えて頂きたい事があります。

 

もし保育園に入園できたとしても、子どものうちは免疫力がないために、病気にかかりやすくなります。

 

それは当然です。

 

子どもがちょっとやそっとのカゼだったら、親は生活費を稼ぐために登園させるしかありません。これは他の親も条件は一緒です。認可だろうが無認可だろうが関係ありません。

 

そのような条件下で子どもたちは登園してきます。

 

そして登園してくる免疫力が弱い子ども達は、病気を移し合います。

 

発熱、下痢、はたまたインフルエンザやロタウィルス、ノロウィルスなど、保育園に関わらず、必ず色んな病気が蔓延します。

 

そうなると当然、時間に関わらず親が迎えに行かなければなりません。

 

そうなった時、「アルバイト」や「パート」の場合は肩身のせまい思いをします。
だって、自分が病気がかかったわけではないのに、突然仕事を休まなければいけないのですから。
その分の時給も発生しません。

 

病気にかかるたび、社員や上司にその旨を伝えて休んだり、他の人に代わってもらう為にお願いをするのは、とても申し訳ない事です。
ちなみに、私は3人の子どもを保育園に通わせた経験があります。
その経験から、3才頃までは、保育園に通うことで頻繁に病気をもらいます。

 

つまり、3才頃までは免疫力が弱く、抵抗力ができていない時期という事ですね。
これは多くの経験のあるお母さんも感じている事ではないでしょうか。

 

もちろん個人差はありますが、屋内から屋外へと活動範囲を広げたとき、外的要因(環境や人)によって必ず起こることだと思います。

 

という事は、保育園に通わせると同時に、
親はいつでも休む覚悟をしなければならない。

 

在宅ワークなら、その心配がありません。

 

これは声を大にして言えます。

 

「子を持つ親は、在宅ワーク」

 

何かのキャッチコピーみたいですが、心底そう感じています。

 

あらゆる点でのメリットが大きいからです。

 

そのメリットに関しては、トップページの「パソコンを使って自宅で仕事ができるとたくさんのメリットがある」をご参考下さい。

 

あと、在宅ワークの種類に関して、ある程度の安定収入を目指すなら在宅ライターがおすすめです。